努力は裏切る?──優至会が考える“努力”の考え方
世の中には「努力」について語られた名言がたくさんあります✊
「努力は必ず報われる。
もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。」
── 王貞治(プロ野球選手・監督)
「努力した者が成功するとは限らない。
しかし、成功した者は必ず努力している。」
── ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(作曲家)
これらは全く真逆なことを言っているように感じますが
私達の解釈では「言葉の定義」が違うだけで
言っている内容は同じだと思います😃
「量」と「質」が伴った「がんばり」
それを優至会では「努力」と捉えています✊
では「努力の定義」とは何か?
私達優至会ではこのように考えています🥋
✅ 努力の3要素
①正しいこと
②結果が出ること
③再現性があること
まずは①の「正しいこと」
これは「物事には二面性があり、状況に応じて正解は変わる」ということです。
優至会創設者の「直樹先生」は「全てはバランス」と常々話しております。
特に以下のような“思い込み”に要注意です。
■昔から伝わってきた伝統
→ 長く淘汰されずに残っていることは正しい「可能性は高い」です。かといって絶対ではありません。
■その道の超一流の人がやっている方法
→ その人だから通用するだけかもしれません。真似して逆効果になることも「あるある」です。笑
個人の特性に合っているかも見極めなくてはいけません。
■世間の常識
→ 時代や環境と共に変わります。
10年前の常識が今は非常識になることもあります。インターネットの普及、携帯電話の普及、リーマンショック、スマホの誕生、コロナ、軍事侵攻による世界情勢の変化…etc
私達は大きく時代が変わる経験を何度もしていますよね。
②「結果」とは?
結果とは、単に頑張ったかどうかではなく
【少ない時間と労力で、目的に対して良い影響を与えること】です。
つまり「効率と効果を両立できているか?」がポイントです。
③「再現性」とは?
再現性とは、性別や年齢、才能に関係なく、誰でも心がけ次第で今すぐできる努力です。才能ではなく、行動や習慣の工夫で誰でも実践できることが「再現性のある努力」です。
これだけだとわかりにくいので
正しい努力の“感覚”です😉
ちょっと考えてみてください。
【問題1】
時計の針が12時から1時まで動くとき、
右回り?左回り?どちらが早い?
【問題2】
陸上トラックを1周するとき、
インコースとアウトコース、どちらが速い?
世界中の80億人の人に聞いても「右回り」「インコース」と答えるはずです。これが、“迷いのない正解”がある努力=正しい努力の感覚です。
私達優至会では空手技術のみならず
「人としてどうあるべきか?」を考え続け
今までも、そしてこれからも
過去最高を更新し続けていきます🥋
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