「悔しい」が見つからない子に、空手をやってほしい理由

query_builder 2026/09/03
優至会からのお知らせ
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人が努力を始めるきっかけの一つに
「このままじゃ嫌だ」という小さなストレス(不快感)があります。

例えば勉強。

問題が解けないことを「悔しい」と感じる人はもっと勉強しようと思う。

スポーツでも、試合に負けて「次は勝ちたい」と思えば、練習する理由が生まれます。

逆に、本人が何とも思っていないことを、周りが「もっと頑張りなさい!」と言っても、なかなか本気の努力にはつながりません。

例えば私たち空手の先生も、空手で思うように動けなければ悔しいし、もっと練習したくなります。

でも他のスポーツが上手にできなくても、おそらくそれほど悔しくありません(笑)

人にはそれぞれ「楽しい!」「できないことが悔しい」と思える何かがありますし、人によって違います。

子どものうちに、それが見つかれば最高です。

でも、子どもはもちろん、大人でも「好きなことがない」「やりたいことがない」という人も珍しくありません。

だからこそ、そんな人にも一度空手を経験してほしいと思っています。

組手だって、最初は「ちょっと嫌だな」「緊張するな」と思うかもしれません。

それでいいんです。
というより、それが良いんです!

優至会では気持ちが弱いと言われている子でも

「集中力がない」「根性がない」のではなく
「持っている集中力や根性を使っていないだけ」
と考えています。

大声を出したり、全速力で逃げなきゃ助からないといったような「必死にならざるを得ない状況」になったら、障害や疾患などがない限り、誰でもできるんです。

そんな「必死」にならざるを得ない環境が空手にはあります!

優至会では無理に強い相手と戦わせるのではなく、その子の段階に合わせながら少しずつ経験していきます。

この「少し嫌だな→やってみる→乗り越えられた」という経験は、やがて空手以外にもつながっていきます。

そしていつか、本当に夢中になれるものが見つかった時に

空手で身につけた、悔しさやから逃げずにもう一度やってみる習慣が、その子を支えてくれるかもしれません。

好きだから努力できるだけではなく、努力したから好きになることもありますよね!

優至会は、子どもたちが自分の夢中になれるものを見つけるまでの成長にも、空手を役立ててほしいと考えております。

押忍!

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