守りすぎる教育が、子どもを弱くすることもある〜「本当の意味での武道教育」

query_builder 2026/03/05
優至会からのお知らせ
phonto (1)

子ども達を見ていて、いつも考えさせられることは「守ること」と「鍛えること」のバランスです😉

子どもはまだ未熟です。
乗り越える力が備わっていない段階で突き放してしまえば、心が折れてしまいます。
そのため「守る」という愛情が必要であり、これが次なる挑戦の原動力になるのです👍

しかし一方で、守りすぎてしまうと、子どもは自分で壁を乗り越える経験を失ってしまいます💦

世の中には様々な困難があります。
人間関係や仕事の悩み、決断の失敗、悔しさ、思い通りにいかない経験…etc

それらをすべて大人が取り除いて解決してしまったら、どうやって強くなるのでしょうか。

教育の本質は
《考えてあげることではなく、考えさせること》です!

守ってあげることではなく、自分の力で乗り越える経験を積ませることだと思います✊

人は小さな壁を一つずつ越えることで成長していきます。
これは空手の稽古でも同じです🥋

諦めずに挑戦を続けると
ある日、突然できる瞬間が訪れます☝️

その時、人は「できた」という経験を通して本当の学びを得ます💡

本やネット、人の話を聞く等でも
「知識」は簡単に手に入りますが
「知恵」は乗り越える過程で生まれるものです!

本当の意味で身につくものは、自分自身の経験からのみ生まれます😉

幕末の志士「吉田松陰」は
「知行合一」という言葉を残しました。

知っているだけでは意味がなく、実際に行い、体験してこそ本当の学びになる。

今の時代、厳しい事を言うと誤解されたり、炎上してしまうことも多いですが

これは鉄を鍛える工程にも似ています。

強く叩きすぎれば折れてしまいますが
逆に叩かれなければ、いつまでも弱いままです。
だからこそ大切なのは、適度に鍛え続けることです✊

ここで問題となってくるのが

試練なのか度を超えたハラスメントなのか
愛情なのか甘やかしなのか

つまり「適度」なのか「過度」なのかを
ジャッジするのは機械ではなく
結局人間であり、判断の基準にはバラつきが出てくるものなのです。

そのため、優至会では
実際に結果を出した先輩方や先生方が指導する側に回っております。

そして
より多くの人が楽しく成長でき、道場が社会に必要とされる事を「結果」と定義しています😉

ここで誤解のないようにお伝えしたいのが

■結果が出た=正しい
ではなく

■結果が出た=その人にとって、その時その段階では正しかった

という事になりますが

少なくとも何も考えずに自己流で進むよりは
「正しい可能性が高い」ということになります!

そんな中でも相性や特性などにも
マッチする可能性を高くするため

以前優至会のblogでも紹介させていただきましたが

「指導のローテーション制」を
採用しており

偏り、マンネリを防ぎ
多角的な視点から
成長できることを目指して

日々活動させていただいております🥋

優至会では、強さとは単に勝つことではなく、
《人生の壁を自分の力で越えていく力》だと考えています😉

その経験の先にこそ、本当の優しさや人間としての強さが育っていくのだと思います。

子どもたちが一つ一つの挑戦を乗り越えながら、本当の意味で強い人間に成長していけるよう、これからも共に歩んでいきたいと思います❗️

押忍🥋

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